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Actionscriptで遊ぼう

ActionScript 3.0 基礎文法最速マスターを読んで前々からactionscriptを触って見たかったのを思いだし,環境を整えてみることにした.
OSはubuntu9.10
コンパイラは無料のflex 3 SDKを入れた.

flex 3 SDKのインストール

まずは,Adobeのページからダウンロード
あとは展開して/usr/local/binあたりに突っ込んで,

export PATH=/usr/local/bin/flex/bin:$PATH

などでパスを通せば終わり.

これでコンパイル

mxmlc Hoge.as

でできるようになる.

rascut導入

自動監視コンパイルなどをしてほしかったらrascutを入れるといい.
gemにあるので,

sudo apt-get install ruby ruby-dev rubygems

でgemを入れたのちに

sudo gem install rascut --include-dependencies

でインストール.(sudoはいらないかも)

このままだとパスが通ってないので,/var/lib/gems/1.8/binなどインストールされた場所にパスを通す.

actionscript-modeをemacsで使えるようにする.

emacsで開発するなら色付けをして欲しいので入れる.

まずは,Casual Game Developmentからactionscript-mode.elとas-config.elをダウンロード.
展開して~/.emacs.dなどに突っ込む.
あとは.emacs

;; actionscript-mode
(defvar running-on-x (eq window-system 'x))
(autoload 'actionscript-mode "actionscript-mode" "ActionScript" t)
(setq auto-mode-alist (cons '("\\.as$" . actionscript-mode) auto-mode-alist))
(eval-after-load "actionscript-mode" '(load "as-config"))

を追記.
これでasファイルを開けばactionscript-modeになる.

実行例

例えば,Hello.asに

package {
    import flash.display.*;
    import flash.text.*;
                                                                                                                               
    public class Hello extends Sprite {
        public function Hello(){
            var tf:TextField = new TextField();
            tf.text = "Hello, World!";
            addChild(tf);
         }
    }
}

と書いて,

rascut -s Hello.as

を実行すれば,コンパイルされ,
ブラウザでhttp://0.0.0.0:3001/を開けばコンパイル結果が表示される.
(もちろん,Hello.swfを開いても見ることはできる.)

さらに,Hello.asを編集すれば自動的に再コンパイルされ,ブラウザの再読み込みまで行ってくれる(http://0.0.0.0:3001/で開いていたときのみ).


もう少し頑張ってarrow keyで動かせるものを作ってみた.

google chromeでは見れなかった.firefoxなら見れる.)
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