主観確率と客観確率

一応,統計の研究室にいるので,主観確率と客観確率ぐらい理解しておきたい.

客観確率

通常の数学で扱う
「表と裏がそれぞれ1/2のコインを2回投げて両方表である確率」
のように何が同様に確からしいかの仮定した上で議論を行うもの.

主観確率

「明日晴れる確率」
「このサイコロを振って1がでる確率」
のように人間が考える主観的な信念の度合のこと.


今の記述はよく理解しないままに書いているので間違っている可能性がある(主観確率)ので注意が必要.
結局のところ仮定のおきかたが違うだけのような気がするので,口もきかなくなるほど揉めてる理由がよく分からない.